【仕立事例】七歳祝い着 ウソツキ襦袢②


ここにきて東京も一気に朝晩が冷え込んできて、早くもコタツを出しました。
さて今日は、7歳祝い着用の裾除けを紹介します。
もともと、今月初めにウソツキ襦袢として無双袖を仕立てたあまりの生地で仕立てたものです。juban for child1 二部襦袢のように、腰回りだけ木綿を使っています。
7歳祝い着だと、お嬢さんも日々大きくなっているので、
こうした二部式襦袢だと大きさの調整がしやすいと思います。
juban for child2
裾除けの裾部分は、裾フキをつけています。juban for child3
七五三の前撮りも兼ね、少し早めに納品した無双袖とお揃いの裾除け。
お正月にも着るそうです。
思えば、ご両親の結婚式の衣装もお手伝いさせていただきました。
七五三をするほどのお嬢さんになったのだと、時の流れを感じた仕立物でした。

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