【仕立事例】「きせのさと」浴衣


昨日から近所のお祭りのお囃子が一日響いています。八幡様の秋祭りはどこか哀愁がただよいます。
さて、今日は先日完成した浴衣を紹介します。yukata2
今回仕立てた浴衣は、「きせのさと」の文字が入った浴衣。
残布をなるべく出して仕立ててほしいとの要望で、
居敷当は新モス(木綿)で付けることにしました。
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浴衣はバチ衿が主流ではありますが、
今回は裏衿をつけ広衿で仕立ててます。
広衿は衿の広さを自分で好みに変えられるという利点があります。

「きせのさと」文字を目立ちやすい上前オクミの膝あたりに配置しました。
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今日から始まる両国国技館の九月場所に着て行かれる、というお話でした。
贔屓の力士を、こうやって応援する方法もあるのですね。
楽しい一日になりますように!

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